Fuse
ext 0xF8
high 0xDD
low 0xE2
Lock
0xCF
ArduinoISPだとうまく設定されない。というかboards.txtの値が変。要確認
Arduinoの準備
ArduinoはFTDIのドライバ使ってコンピュータと接続する。
ProやProMiniのようにシリアル接続の付いていないものは、別途シリアル接続が必要になるので注意。
FTDI Drivers
自分の利用する環境の、Virtual Com Port(VCP)ドライバをダウンロード、インストールする。
インストールは下記を参考に。
Installation Guides
ProやProMiniのようにシリアル接続の付いていないものは、別途シリアル接続が必要になるので注意。
FTDI Drivers
自分の利用する環境の、Virtual Com Port(VCP)ドライバをダウンロード、インストールする。
インストールは下記を参考に。
Installation Guides
初めにそろえろ!
いっぱい持ってても困らないもの
いずれ必要になる。ついでに買っとけ。
抵抗器
炭素皮膜抵抗
カーボン抵抗
コンデンサー
積層セラミックコンデンサー
LED
みんな大好き
いずれ必要になる。ついでに買っとけ。
抵抗器
炭素皮膜抵抗
カーボン抵抗
100本 \100- 1/4W(大きい方)、1/6W(小さい方)がある 1/6Wは小さすぎて使いにくいかも 100 1K 10K 100K 330 2.2K ぐらいあれば大丈夫な気がする 多少の違いは気にするな |
コンデンサー
積層セラミックコンデンサー
![]() | |
10本 \100-ぐらい 足ピッチは自分で治せるからそんなに気にしない 耐圧は16V以上あればなんとなく大丈夫 104 105 106 ぐらいあれば大丈夫な気がする |
LED
みんな大好き
![]() | |
10本 \100-ぐらいから 好きな色や大きさを買おう レッツピカピカ |
ブレッドボードいろいろ
一番安いArduino
Arduinoを自分で接続して作る(初心者には難しい)
比較的簡単にArduinoとして使えるAVRは
ATMEGA328P(\250@秋月)
ATMEGA168P(\230@秋月)
の二つ。
328は168に対して2倍のプログラムメモリを持っている。
特別な理由がないときは、価格差からみても、328を選択すべき。
買ったままのAVRではArduinoとして使えないのでフューズビット、ロックビットを設定し、Bootloaderを書き込む。
別にISPピンのついたArduinoやAVRライタを持っていないとむずかしい。
AVRを3.3V、内部クロック8MZで動作させるProと同様の仕様で、最低限の回路構成としては、
こんな感じ。
回路図
抵抗器 10KΩ (100本\100-)
積層セラミックコンデンサ 104(10個\100-)
動作確認用のLED (10個\100-)
制限抵抗 1KΩ (50Ωぐらい以上なら何でも)(100本\100)
ブレッドボード EIC-301 (\150-)
ジャンプワイヤー (1パック\300-)
電池ボックス SBH-321-AS (\120)
すべてそろえたとして、
250+100+100+100+100+150+300+120 = 1220
となる。
これに、プログラムをアップロードするシリアル接続をつけると
\950(@秋月)
\1,395(@Sparkfun)
が追加される
秋月のものを利用するにはもう少し広いブレッドボードが必要になる。
EIC-701(\400-)
Sparkfunのものだとピンヘッダが必要。
となると大体3000円ぐらかかるので、
Duemilanoveを買うぐらいになってしまう。
部品を持っていたり、シリアル接続もっていたりすれば、ずいぶんコストを下げることができる。
比較的簡単にArduinoとして使えるAVRは
ATMEGA328P(\250@秋月)
ATMEGA168P(\230@秋月)
の二つ。
328は168に対して2倍のプログラムメモリを持っている。
特別な理由がないときは、価格差からみても、328を選択すべき。
買ったままのAVRではArduinoとして使えないのでフューズビット、ロックビットを設定し、Bootloaderを書き込む。
別にISPピンのついたArduinoやAVRライタを持っていないとむずかしい。
AVRを3.3V、内部クロック8MZで動作させるProと同様の仕様で、最低限の回路構成としては、
こんな感じ。
回路図
抵抗器 10KΩ (100本\100-)
積層セラミックコンデンサ 104(10個\100-)
動作確認用のLED (10個\100-)
制限抵抗 1KΩ (50Ωぐらい以上なら何でも)(100本\100)
ブレッドボード EIC-301 (\150-)
ジャンプワイヤー (1パック\300-)
電池ボックス SBH-321-AS (\120)
すべてそろえたとして、
250+100+100+100+100+150+300+120 = 1220
となる。
これに、プログラムをアップロードするシリアル接続をつけると
\950(@秋月)
\1,395(@Sparkfun)
が追加される
秋月のものを利用するにはもう少し広いブレッドボードが必要になる。
EIC-701(\400-)
Sparkfunのものだとピンヘッダが必要。
となると大体3000円ぐらかかるので、
Duemilanoveを買うぐらいになってしまう。
部品を持っていたり、シリアル接続もっていたりすれば、ずいぶんコストを下げることができる。
シリアル接続いろいろ
Arduinoにプログラムをアップロードするためのシリアル接続
SparkfunのUSB-シリアル
ProやPro Miniにそのまま接続できるソケットがある。 スマート 接続用のUSBケーブル(mini B)が必要 動作電圧が5Vと3.3Vのものがある 違う電圧のものを使いたいときは別に購入する Arduinoと電圧をあわせる必要がある \1,395- |
秋月のFT232RL USBシリアル変換モジュール
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ブレッドボードに刺せるピンヘッダーがついている 自分で、Arduinoと必要なピンを接続しなくてはいけない VCC,GND,RXI,TXO,RST Arduinoのリセット回路がうまく動かないことがあるかも?(大丈夫だと思う) 3.3V、5Vどちらも取れる \ 950- |
Arduinoいろいろ
電子工作初心者でArduinoをはじめるときに何を選択したらよいのやら?
プログラムのアップロードとブレッドボード上の外部回路との接続までやれるには?
プログラムのアップロードとブレッドボード上の外部回路との接続までやれるには?
Arduino Duemilanove
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標準的 ATmega328P 別途必要になるもの 接続用のUSBケーブル(Bタイプ) 実験のために外部回路を作るためには、ブレッドボードとジャンプワイヤーが必要 \3,200+(ブレッドボード、ジャンプワイヤー) |
ジャンプワイヤーで接続してみた |
Arduino Nano
ブレッドボードに刺せる 小さい ATmega328P 別途必要になるもの 接続用のUSBケーブル(mini Bタイプ) 実験のために外部回路を作るためには、ブレッドボードとジャンプワイヤーが必要 \4,200+(ブレッドボード、ジャンプワイヤー) |
Arduino Pro 5V 16MHz / 3.3V 8MHz
Arduino Pro Mini 5V 16MHz / 3.3V 8MHz
ピンヘッダを使ってブレッドボードに刺してみた |
Arduino FIO
LiliyPad Arduino
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カワイイ 導電糸で接続(10m \500ぐらい) 平たい シリアル接続が付いていない 用意されているLilyPadの部品以外を使うときは大変 ATmega328P 別途必要になるもの 接続のための導電糸 動作させるための電源 \2,195+(導電糸)+(シリアル接続)+(LilyPad電源) |
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